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皮膚腫瘤(イボ)の切除

今回は局所麻酔を使って、体表にできた腫瘤の切除を行いましたので、ご紹介させていただきます。


局所麻酔での手術のメリットは、以下のようなことがあります。

全身麻酔を回避することで、高齢や基礎疾患にある場合にも可能

短時間での処置

術後の全身への影響がないため、すぐに帰宅、生活可能


デメリット

局所での切除となるため、小さな腫瘤や良性を疑う腫瘤、皮膚生検にのみ適応可能

完全切除が難しい場合がある

性格によっては、実施できないことがある



今回の症例さんは、以前からあるイボから出血してしまったとのことで、急遽、局所麻酔を使っての切除となりました。

切除前の皮膚腫瘤(出血により赤い)
切除前の皮膚腫瘤(出血により赤い)

局所麻酔での切除は、まず腫瘤近くの皮膚に局所麻酔薬を注射し、痛みを取ります。

切除部位の消毒を行った後に、メスや生検トレパンなどを使い切除を行います。

最後に切除部位の縫合を行い、終了となります。


切除後、皮膚を縫合
切除後、皮膚を縫合

傷は1週間後に抜糸をしていきます。



体表にできる腫瘤は悪性の場合もありますので、早めの切除や検査をご相談いただければと思います。



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